ハングルの否定形「〜안 + 原形」「語幹 + 지 않다」

今日はハングルの否定形を勉強します！

 

ハングルの否定形「안」「지 않다」

ハングルの否定形の形は２種類あるようで、動詞や形容詞の前に付く「〜안 + 原形」と後ろに付ける「語幹 + 지 않다」です。
 
どちらも、母音の種類やパッチムの有無に影響を受けるような過去形や尊敬語とは違い、どんな動詞や形容詞であろうと、いづれかを使えばいいようです。
 
動詞や形容詞の前に付ける否定形

 

動詞や形容詞の後ろに付ける否定形

 

実際の語句を否定形にして使ってみたいと思います。

 

「〜안 + 原形」「語幹 + 지 않다」の使用例

 

 
パッチムとか、母音を考えないでいいから、過去形とか尊敬語より覚えやすい気がしました。
 
 

否定形に「〜아요.」「〜어요.」を付ける

文章っぽくする為に「〜아요.」「〜어요.」の「〜です。」「〜ます。」を付け加えたいと思います。

 

 
 
会話では「〜안 + 原形」の方をよく使いようです。
否定したい時はとりあえず「アン」と付け加えて言ってみたいと思います！ㅋㅋㅋ