ハングルの文型「〜고」の「〜て、〜して」
- 公開日 : 2014年02月25日
 - 更新日 : 2016年01月03日
 
文を作る時によく出てくる接続助詞の「〜고」の「〜て」や「〜して」を勉強したいと思います。
 
日本語の「〜て」、「〜して」に変わる韓国語は「〜고」の他に「〜아」、「〜어서」があるようですが、今回は「〜고」の勉強をしました。
 
 
 
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韓国語の「〜고」の使用例
「〜고」は、動詞や形容詞、名詞の後に「住む(살다)」+「〜て(고)」+「います。(있습니다.)」のようにつけますが、語幹の後につける為、住むの「다」をとり、「住んで(살고)」のようになります。
 
※語幹とは基本の形から「다」を取った言葉をいいます。
 
- 서울에
 - 살고
 - 있습니다.
 
- ソウレ
 - サルゴ
 - イッスムミダ.
 
- ソウルに
 - 住んで
 - います。
 
 
他の使用例もご紹介します。
 
- 방
 - 청소하고
 - 있습니다
 
- パン
 - チョンソハゴ
 - イッスムミダ.
 
- 部屋の
 - 掃除をして
 - います。
 
- 블로그를
 - 만들고
 - 있습니다
 
- ブログルル
 - マングルゴ
 - イッスムミダ.
 
- ブログを
 - 書いて
 - います。
 
- 웹디자인 일을
 - 하고
 - 있습니다
 
- ウェブデジャイン イルル
 - ハゴ
 - イッスムミダ.
 
- WEBデザイナーを
 - して
 - います。
 
 
 
ん〜、分かったような、分かっていないような感じですが、とりあえず「다」を「고」に変えればよさそうですね!
ただ、じゃぁ「〜아」、「〜어서」はどんな時に使うのか疑問が残ったので、また書きます!















